キーボードショートカット

クイックキー

形状作成時に多様な値を入力することができます。値入力には、多くの場合で左マウスボタンを押下する必要があります(例:ドラッグにより円を作成、ベクトルをドラッグして移動、ベクトルを中心にいずれかの回転 / スケーリングポイントをドラッグして回転 / スケーリング)。

ただし、ポリラインツールと円弧ツールは例外です。最初のポイントの入力後は、左マウスキーを押下せずにクリックキーを利用することができます。値の入力により次の終点を定義します。

スペースバー

最後に使用したベクトル作成フォームを再度開くには、スペースバーを押下します。これは、各形状 / テキスト / 寸法を作成中にその他のフォームを使用している場合に有用です。

一般ショートカットキー

Keys

Ctrl +A

全ベクトルを選択します。

Esc

全ベクトルを選択解除します。

Select Right to Left

選択用長方形の内側および長方形に接する全ベクトルを選択します。

Select Left to Right

選択用長方形の完全に内側にあるベクトルのみを選択します。

N

選択ノード編集モードを切り替えます。

Esc

ノード編集または変換モードを終了し、選択モードに切り替えます。

T

ベクトル変換用にスケールフォームを開きます。

M

移動フォームを開きます。

R

回転フォームを開きます。

J

ベクトル結合フォームを開きます。

9

選択オブジェクトを45°反時計回りに回転します。

0

選択オブジェクトを45°時計回りに回転します。

Esc

ベクトル作成と編集ツールを終了し、データ入力フォームを閉じます。

Right mouse click

ベクトル作成と編集ツールを終了し、データ入力フォームを閉じます。

Space-bar

最後に使用したベクトル作成フォームを再度開きます。これは、各形状 / テキスト / 寸法を作成中にその他のフォームを使用している場合に有用です。

Z

ズーム:左上と右下コーナーをクリックしてズームします。

Esc

ズームモードを終了して選択モードに戻ります。

Ctrl + F

ジョブにフィットするようにズームします。

F

素材にフィットするようにズームします。

F6

素材にフィットするようにズームします。

F1

ヘルプファイルを開きます。

F2

2D図面ウィンドウを開きます。

F3

3Dプレビューウィンドウを開きます。

F4

スナップ設定フォームを開きます。

F5

2Dウィンドウを更新します。

F6

素材にフィットするように2Dビューをスケールします。

F9

選択オブジェクトをビューの中心に配置します。

F10

配置ツールフォームを開きます。

Right mouse click

コンテキストメニューを開きます。

Ctrl + Z

[元に戻す]を編集します。

Ctrl + Y

[やり直し]を編集します。

Ctrl + C

選択ベクトルをコピーします。

Ctrl + V

選択ベクトルを貼り付けます。

Ctrl and Drag

左マウスを放すたびに選択ベクトルのコピーを貼り付けます。

Ctrl + X

選択ベクトルを切り取ります。

Alt and Drag

オリジナルの位置に揃えて、オブジェクトを縦または横に移動します。

Ctrl + Alt and Drag

オリジナルの位置に揃えて、オリジナルオブジェクトのコピーを作成します。

Ctrl + N

新規ファイルを作成します。

Ctrl + O

既存ファイルを開きます。

Ctrl + S

ファイルを保存します。

Ctrl + I

ファイルをインポートします。

Page Up

同時に確認できるように、2Dビューと3Dビューを縦向きに並べて表示します。選択中のウィンドウが左側になります。通常は、2Dビューを最初に選択します。

Page Down

同時に確認できるように、2Dビューと3Dビューを横向きに並べて表示します。選択中のウィンドウが上側になります。通常は、2Dビューを最初に選択します。

Quick Keys

Ctrl + M

測定ツールフォームを開きます。

タブのナビゲーション

Keys

F11

図面タブをオンに切り替えます。

F12

工具経路タブをオンに切り替えます。

Ctrl + L

レイヤータブを開きます。

Ctrl + D

図面タブを開きます。

F8

図面タブとモデリングタブを切り替えます。

両面ジョブセットアップ

Keys

1

上面をオンに切り替えます。

2

下面をオンに切り替えます。

=

マルチサイドビューをオンに切り替えます。

ミラー

Keys

H

水平にミラーします。

Ctrl + H

水平のミラーコピーを作成します。

Shift + H

素材中央を中心に水平にミラーします。

Ctrl + Shift + H

素材中央を中心に水平のミラーコピーを作成します。

V

垂直にミラーします。

Shift + V

素材中央を中心に垂直にミラーします。

Ctrl + Shift + V

素材中央を中心に垂直のミラーコピーを作成します。

配置

Keys

F9

素材中心に選択オブジェクトを移動します。

F10

配置ツールフォームを開きます。

グループ化

Keys

G

選択オブジェクトをグループ化します。

U

選択オブジェクトをオリジナルレイヤーにグループ解除します。サブグループはグループ化されたままになります。

Ctrl + U

選択オブジェクトをグループのレイヤーにグループ解除します。サブグループはグループ化されたままになります。

Shift + U

選択オブジェクトをオリジナルレイヤーに「ディープに」グループ解除します。サブグループもグループ解除されます。

Ctrl + Shift + U

選択オブジェクトをグループのレイヤーに「ディープに」グループ解除します。サブグループもグループ解除されます。

矢印キー

矢印キーを使用して選択ベクトルを微調整します。

Keys

Hold Ctrl

微調整距離を削減します。

Hold Shift

微調整距離を増加させます。

Hold Ctrl + Shift

スナップ設定F4)で指定可能な固定の微調整距離で微調整します。

ノード編集

ノード編集モード中に利用可能になります。

クイックキーの使用中にノードをドラッグします。

Keys

I

点を挿入します。

D

ポイント / スパンを削除します。

S

ポイントをスムース化 / スムース化解除します。

C

ベクトルのカットがベクトルを開きます。

B

スパンをベジェに変換します。

A

スパンを円弧に変換します。

L

スパンを線に変換します。

P

選択ノードを加工の始点にします。

X

  • 単一ノードのXとY位置プロパティを表示します。
  • (複数選択時に)選択ノードのX座標位置を最初のノードの位置に一致するように変更します。

Y

(複数選択時に)選択ノードのY座標位置を最初のノードの位置に一致するように変更します。

H

水平ミラーモードを開始します。終了するには再度押下します。

V

垂直ミラーモードを開始します。終了するには再度押下します。

K

直接ドラッグされる際にベジェカーブの開始と終了方向を固定するベジェ接線を保持を切り替えます。

J

2つの開いたベクトルを結合します(選択時には2つの終了ノードで)。

Right mouse click

コンテキストメニューを開きます。

Quick Keys

Value Enter

カーソル方向で当該量分オリジナルの位置からノードを移動します。

相当:Value L

Value , Value Enter

現行位置に相対して当該量分ノードを移動します。

相当:Value D Value W

Value X Value Y

絶対位置XとYまでノードを移動します。

オブジェクトを移動

クイックキーの使用中にオブジェクトをドラッグします。

Quick Keys

Value Enter

カーソル方向でオリジナルの位置から値分オブジェクトを移動します。
相当: Value L

Value , Value Enter

XとY分位置に相対してオブジェクトを移動します。

相当:Value D Value W

Value X Value Y

絶対位置XとYまでオブジェクトを移動します。

オブジェクトを回転

クイックキーの使用中に回転ハンドルをドラッグします。

Quick Keys

Value Enter

反時計回りで値(単位:度)分、選択を回転します。
相当:Value L

オブジェクトをスケール

クイックキーの使用中にスケールハンドルをドラッグします。

Quick Keys

Value Enter

エッジスケールノードのドラッグ時のみデフォルトになります。

オブジェクトの幅または高さを「値」に設定します(ドラッグ中のハンドルによる)。
相当:Value L

Value , Value Enter

コーナースケールノードのドラッグ時のみデフォルトになります。

オブジェクトの幅または高さを指定値に設定します。
相当:Value D Value W

Value S

係数でオブジェクトをスケールします。

ポリラインツール

最初のポイントの入力後は、左マウスキーを押下せずにクリックキーを利用することができます。

値の入力により次の終点を定義します。

Quick Keys

Value Enter

カーソル方向で最終点から値分離れた位置に次の点を配置します。
相当:Value L

Value , Value Enter

最終ポイントの位置に相対して当該量でオフセットして次の点を配置します。
相当:Value D Value W

Value X Value Y

位置XとYに次の点を配置します。

Value A Value L

角度A°と長さLの線を作成します。

円を作成

作成中に(左マウスボタンを押下しながら)クイックキーの利用が可能です。

Quick Keys

Value Enter

指定した半径で円を作成します。

相当:Value R

Value D

直径Dの円を作成します。

楕円を作成

作成中に(左マウスボタンを押下しながら)クイックキーの利用が可能です。

Quick Keys

Value Enter

指定した直径で円を作成します。

相当:Value L

Value , Value Enter

幅と高さで楕円を作成します。
相当:Value W Value H

Value X

幅Xと現行高さで楕円を作成します。

Value Y

高さYと現行幅で楕円を作成します。

長方形を作成

作成中に(左マウスボタンを押下しながら)クイックキーの利用が可能です。

Quick Keys

Value Enter

指定した辺の長さで正方形を作成します。
相当:Value L

Value , Value Enter

指定した幅と高さで長方形を作成します。
相当:W Value H

Value X

幅Xと現行高さで長方形を作成します。

Value Y

高さYと現行幅で長方形を作成します。

Value R Value X

半径R、幅X、現行高さで長方形を作成します。

Value R Value Y

半径R、高さY、現行幅で長方形を作成します。

Value W Value H

幅Wと高さHで長方形を作成します。

Value , Value Enter

幅と高さで長方形を作成します。

多角形を作成

作成中に(左マウスボタンを押下しながら)クイックキーの利用が可能です。

Quick Keys

Value Enter

指定した半径の円に内接する多角形を作成します。

相当:Value R

Value D

直径Dの多角形を作成します。

Value S Value R

辺数Sと半径Rの多角形を作成します。

Value S Value D

辺数Sと直径Dの多角形を作成します。

星を作成

作成中に(左マウスボタンを押下しながら)クイックキーの利用が可能です。

Quick Keys

Value Enter

指定した半径で星を作成します。
相当:Value R

Value D

直径Dの星を作成します。

Value P Value R

点数Pと半径Rの星を作成します。

Value P Value D

点数Pと直径Dの星を作成します。

Value P Value I Value R

点数P、内半径% I、半径Rの星を作成します。

Value P Value I Value D

点数P、内半径% I、直径Dの星を作成します。