ポストプロセッサーコンテンツ

このウィンドウでは、選択したポストプロセッサ ファイルの内容を表示できます。

これは、「マシン構成管理」ダイアログから表示でき、「ポストプロセッサー管理」ダイアログを通じてカスタマイズできます。

表示するには、[マシン構成管理] ダイアログを開き、表示したいポストプロセッサをマウスの右ボタンでクリックし、右クリック メニューから [表示] を選択します。

注: 表示オプションは、My_PostP フォルダーに配置したカスタム ポスト プロセッサでは使用できません。

マシン構成ポストプロセッサ

[マシン構成管理] ダイアログでは、使用するポストプロセッサの固定バージョンを定義できます。そこからこのポストプロセッサを表示すると、最新バージョンの内容ではなく、選択したバージョンの内容が表示されます。 最新バージョンの内容を確認したい場合は、[ポストプロセッサ管理] ダイアログからポストプロセッサを表示する必要があります。

POST_NAME

このポストプロセッサの内容をコピーして使用したい場合は、ファイルの先頭に POST_NAME ステートメントを追加する必要があります。代わりに「カスタマイズ」オプションを選択すると、これは自動的に行われます。

コンテンツをテキスト形式で切り取って、コンピュータのクリップボードに貼り付けることができます。

カスタムポストプロセッサー

ポストプロセッサ管理 ダイアログ フォーム内で、ポスト プロセッサをカスタムとしてマークできます。これを行うには、「編集」アイコンをクリックします。

test

これにより、選択したポスト プロセッサが My_PostP フォルダに移動されます。任意のテキスト エディタを使用して、このポスト プロセッサを編集できます。